2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
における味方識別機の更新に関するもの、その二は、自衛隊病院等に整備された医療機器等の衛生器材に関するもの、その三は、警戒管制レーダー装置の試行定期修理等に関するもの、その四は、海上、航空両自衛隊の電気需給契約の契約電力に関するもの、その五は、防衛装備品等の調達に関するもの、その六は、海上自衛隊が管理する火薬庫に関するもの、その七は、回転翼航空機に関するもの、その八は、民間機と同等の機体を使用した自衛隊専用機
における味方識別機の更新に関するもの、その二は、自衛隊病院等に整備された医療機器等の衛生器材に関するもの、その三は、警戒管制レーダー装置の試行定期修理等に関するもの、その四は、海上、航空両自衛隊の電気需給契約の契約電力に関するもの、その五は、防衛装備品等の調達に関するもの、その六は、海上自衛隊が管理する火薬庫に関するもの、その七は、回転翼航空機に関するもの、その八は、民間機と同等の機体を使用した自衛隊専用機
後継二号機も、一号機同様、Xバンド以外に民生用の中継器を搭載するのかどうか、ここは不明にしても、PFI方式による自衛隊専用の通信衛星になる可能性は非常に強いというものになります。 それで、アメリカのイラク戦争の場合を考えても、情報通信というのは最も重要なロジスティックサポートの一つですが、それを民間会社が実施する。これが、MCCがこれから受け持っていく部分なんですよ。
通信衛星の核であるトランスポンダーが今度は借り上げから保有へと変わるわけですが、後継一号機というのは、商用衛星、通信衛星の核であるトランスポンダーを自衛隊が所有するということですから、言ってみれば、事実上、自衛隊専用の軍事通信衛星を持つということになるのではありませんか。
そうして、この自衛隊病院は、十六か所のうち五か所は自衛隊員以外でも診察を受けることができるんですが、十一か所は自衛隊専用病院になっています。 なぜ専用病院をつくらなければならないのか、防衛大臣にお尋ねをしたいと思います。
河村官房長官も参加された石破研究会の石破ビジョン、これまでもこの委員会でも取り上げてまいりましたが、石破元防衛大臣の名前で出されたわが国の防衛宇宙ビジョンで示されているように、イラクやインド洋での自衛隊の海外派兵活動において、民生レベルでの民間商用衛星では、イラクやインド洋と日本本土とを結んで動画など大容量高速通信ができず、回線の秘匿もできなかった、だから自衛隊専用通信衛星の保有が不可欠である。
中部国際空港の開港に伴って自衛隊と民間空港の共同使用は解消され、小牧基地は文字どおり自衛隊専用の基地となります。 これらの新設によって小牧基地の航空輸送機能は飛躍的に高まり、航空輸送の一大拠点となることは明らかであります。現に、C130はイラクへの米英占領軍支援の中心的役割を果たし、既に小牧基地への空中給油機を配備することも決定されております。
それとも、いや、これは自衛隊専用で、やはり国家というものがあるのでできないというのか。 その辺二点、いかがなんですか。
そうすると、地元から考えますと、民間であれば全額空港特会から出る、あるいは自衛隊専用であれば当然自治省から交付金が出る、しかし、共用空港というのは運輸省部分については固定資産税もかけられないし交付金も出ない、こういう矛盾があるわけでございますが、ここの部分についてどのように理解すればよろしいのでしょうか。
それで、私は現地の自衛隊の空軍司令にお伺いしたのですが、この音速の時代に第一線の沖縄の那覇で三分も四分もかかったら、仮想敵国の飛行機が日本本土に入ってミサイルでババババンとやられたら、何のための緊急発進ですかな、この際に一体どうすればいいのですかと言ったら、ううん、なかなか先生難しい問題で、やはりこれは自衛隊専用の空港と民間空港と分離することが本当の航空自衛隊の本領を発揮するためにも必要だなということで
したがって、仮にその理論の立場に立ったといたしましても、では即それがさくら三号の自衛隊専用回線の確保を認めることにはならないと私は思うのです。
さらに、自衛隊の中では、六十三年度に打ち上げを予定しておる大型実用通信衛星のCS3、つまりさくら三号、これに自衛隊専用の衛星通信回線を確保しようとしているんじゃありませんか。さらに、六十五年度打ち上げ予定の地球資源探査衛星の利用を考えておるんじゃありませんか。これはもう既にたびたびマスコミにのせられておる問題です。
この経過を考えたら、あなたいろんなことをおっしゃるけれども、結論的にはCS2bが自衛隊専用になるということが明らかじゃありませんか。我々が技術に暗いと思って、そんないいかげんなごまかししないでくださいよ。 それから硫黄島の問題ですが、硫黄島の現況はどうかということで、私どもが承知しておるのはこういうことなんですが、違っておったら言ってください。
CS2bは、まさに自衛隊専用になるわけでしょう、これは。
自衛隊専用飛行場になっているような感を受ける。その中にこういう新たな排他的なACMI訓練空域を設置をする、提供する、まさに踏んだりけったりですよ。一体重大な事故でも起きたらどうなるのですか。そのことは、細かいことは後ほどいろいろ疑問がありますので、どこかでお尋ねします。 今、空の部門についてあったのですが、これは当初日米間で話してこられたことと、新たな施設提供が出てきていますね。
現状まではわかりましたけれども、省庁間で話し合いを詰めていって、やっぱりこれは必要やむを得ざるものだというふうに判断して利用を認めたということになりますと、だんだんそれがエスカレートしていって結局、これでは足りないというふうなことで将来は、ひとつ軍事用の自衛隊専用の衛星を打ち上げたいというふうな要求というものが、仮に宇宙開発事業団に出てきたという場合には、法律の趣旨と附帯決議の趣旨からしてこれはあり
そこで、局長さんにちょっとお伺いしたいのですが、これは質疑もあったかと思いますが、沖縄県自体で自衛隊専用滑走路を沖合いにつくるという話があるわけですが、そのことについては運輸省とされては知っておられるのか、またそういう御相談を受けていらっしゃるのか、その辺の考え方について運輸省としてはどういう考えを持っていらっしゃるのか。
しかしながら、それは私どもはあくまでも民間航空用の滑走路を沖合につくる計画というふうに受けとめておりまして、ただいま御指摘の自衛隊専用の滑走路を新しく沖合いに出すというのは、実は新聞では拝見いたしましたが、県からは全く説明を受けておりません。
○玉城分科員 そこで、先ほどの沖合いに自衛隊専用の滑走路をつくるという話ですが、防衛庁の方、いままでそういう話を検討したことはあるのですか、それとも全くそういうことはない、あるいは県からそういう要請があった場合に皆さんはどうされるのか、その辺をまとめてお答えいただきます。
そこで、国体もこれから進めていかれるかどうかわかりませんが、いずれまたこの問題も十分お尋ねもしたいのですが、いま若干やりとりしましたように、現地では非常に疑心暗鬼になっているわけですよ、果たしてどうなるのか、ますます自衛隊専用の空港になっていくんじゃないかと。これでは観光立県とか国際空港と言ってみたってどうにもならぬじゃないのかということがありますのでね。
それからもう一つ、自衛隊は、四十八年度から自衛隊専用の電話を施設しだしたですね、自営の回線を。これの計画の全貌を、資料として提出してください、予算も含めて。四十八年度も予算出ておるし、四十九年度も予算出ておるし、総額の予算も含めて。
そこで、これは解釈上、やはり問題がありそうであるということで、私どもとしては、これの返還を受けて、そして正規の自衛隊専用施設として、地位協定から見ても、合理的で一点も問題はないという措置をとるのが妥当であろうということで、その線で協議中であります。
さらにあと一点は、先ほどもお尋ねしたのですが、これら通信施設が、よもや自衛隊専用の通信施設になるということはないという確約ができるかどうか、あわせて御答弁いただきたいと思います。
あの事故のあと、運輸省と防衛庁の間で話をいたしまして、民間空路とそれから、防衛庁の自衛隊の訓練空域を分離するということで、自衛隊専用の訓練空域を設定いたしておりますが、また今度現在国会のほうへ提出いたしております航空法の一部改正の中で、管制権、これはまあ民間の航空の管制をやる空域でございますけれども、その中で、自衛隊が訓練をするという場合には、運輸大臣の許可を受けて、場所とか時間等を限定して行なうということにいたしております
そうしたら、これは自衛隊専用の非常食である、自衛隊にしか納めていないものであると、こういうことがはっきりわかったわけであります。この二個以外に、ほかにあったかなかったかよくわかりません。とにかく、出てきたのは二個だというんです。あるいは、もっとほかにあったものがもう食べられてしまったかもしれない。それはわかりません。あるいは持ち去ったかもしれない。
したがって、現在の段階では、自衛隊専用の訓練空域が民間航空路と重なって指定されているということはございません。 それから、現在の羽田空港は非常に民間航空機がふくそういたしておりまして、ベトナム関係の米軍機は、原則としては着いておりません。